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中国語では「焼」は熱を加えるという意味で蒸留酒を「焼酒(シャオジュウ)」と表現しています。焼酎の「焼」という文字は、モロミを加熱、沸騰させてつくるという蒸留酒の基本的な作業をさしています。また「酎」は濃い酒という意味。
日本では、長い間「焼酒」と「焼酎」が混用されていたようですが、18世紀ごろから「焼酎」という表現が定着したとされています。なぜ「酒」が「酎」になったのか、その理由は定かではありませんが、一説によると「酒」は中華音で「チュウ」と発音されているところから、日本では字義と音訓を混同して使われるようになり「焼酎」が定着したのではないかと言われています。
漢字を用いる中国や日本に限らず、西欧でも蒸留酒を指す言葉に「焼く」という意味の言葉を使うことがよく見られます。例えば、ワインの蒸留酒であるブランディは、焼いた、燃やしたワインという意味の「Burn Wine」が訛ってブランディと呼ばれるようになったとされています。