本格焼酎はお湯割り・水割り・ストレート・ロック等、様々な飲み方で楽しまれています。

そつのん(鹿児島弁で焼酎飲み)の中で一番ポピュラーな飲み方はろくよん(焼酎:お湯 = 6:4)と言われたりしていますが、本格焼酎の全国的な普及に伴い飲み方も多様化され、飲む人の好みに合わせて様々な割合・飲み方で飲まれているようです。
以前は8:2、7:3という濃いものを伝統的な「ちょか」という陶製の酒器に入れ、その酒器に直接火を当てて燗をし、おちょこに入れて少しづつなめるように飲まれておりました。その「ちょか」の中でも黒いものが主流で「黒(くろ)ぢょか」と呼ばれております。

本格焼酎お湯割り
お湯割はグラス等で飲む場合、お湯から先に入れ、その後に本格焼酎を入れます。お湯と本格焼酎の温度差で、後から焼酎を入れ、お湯の対流作用を利用して混ぜます。

本格焼酎水割り
本格焼酎は水より軽いので、水割りにする場合はグラス等には先に本格焼酎を入れ後から水を入れると自然に焼酎と水が良く混じり合います。

しかし、本格焼酎の飲み方にはほとんど「作法」はございません。楽しく美味しく自分流に飲めるのが本格焼酎の良いところです。

一度、本格焼酎を試されてはいかがでしょう。アルコールの飲めない人でなければ、ハマルこと間違いなし!?でしょう。

次項はこの文章の中にも出てきました「黒(くろ)ぢょか」での飲み方のご紹介です。
黒(くろ)ぢょかの飲み方
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