焼酎アドバイザー松下智の「泣こよかひん呑め
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「あじゃ会」 後編



黒糖焼酎の味わい方。そして最初の疑問「あじゃ」とは

黒糖焼酎の独特の味わいは奄美の郷土料理が原点にあるのではないか。
他の方のお話では黒糖焼酎のつまみに「黒砂糖」をかじりながらが昔ながらのスタイルとのこと。話を聞いた後私もさっそく試してみました…確かに合ってる、実感です。
飲み方は、ロックや水割りよりも「お湯割り」の人が増えているそうです。

この「あじゃ会」に参加して様々な疑問が解決しました。乾杯から最後まで黒糖焼酎ずくめは始めての経験でした。料理もすべて奄美地方のもので統一されていたからかもしれませんが、黒糖酒=アルコール臭がきつくて飲みにくいというこれまで持っていた考えは間違っていたと認識させられました。
皆さんも是非、奄美の郷土料理や黒砂糖を食しながら黒糖焼酎を試してみて下さい。今は黒糖焼酎がブームですが、ほんとの黒糖焼酎の味わいは「食」と「文化」にもある!ということを知っていただくと、また黒糖焼酎の楽しみも変わるのでは。
そしていつかは奄美の地にお越しいただき、地元の味わいを楽しんでいただければと思います。

そうそう、最初の疑問「あじゃ」とは「おやじ」とのこと。「あじゃ会」は飲んべぇーのおやじの会にばけていきそうですね〜。次回は秋に開催予定。メンバーも各社の飲んべぇーに交代して行きそうな雰囲気もあり楽しみ?な会が増えました。

【甕壷貯蔵黒糖 あじゃ】
奄美の豊かな大地と気候が育む黒糖で醸しあげる奄美だけの焼酎。
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