焼酎アドバイザー松下智の「泣こよかひん呑め
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「あじゃ会」 前編



これが地元の昔ながらのスタイル。「黒糖焼酎にあう最高のつまみ」

黒糖焼酎「あじゃ」という焼酎があります。有限会社奄美大島にしかわ酒造が造る黒糖焼酎ですが、この「あじゃ」にちなんだ会合「あじゃ会」に参加してきました。
「あじゃ」って何だろう、奄美の方言だろうから聞いてみよう。ついでに地元での黒糖焼酎の飲み方を教えてもらおう。そう思って参加しました。
黒糖焼酎は芋焼酎や沖縄の泡盛とも違い、サトウキビを原料に製造される焼酎で、奄美群島でしか造られていないのです。

有限会社奄美大島にしかわ酒造の方からは少人数で始めて行きたいと伺っていましたが、会場内には10名掛けの丸テーブルが15組並んでいました。150名なら知ってる人が誰か居るだろうから奄美の人を紹介してもらって話を聞こう。あいさつが終わり、乾杯が終わって会場全体を見回したが知った顔が1人もいない。同じテーブルの人と名刺交換したが、奄美の人は誰もいない。私の隣にはなんと地元某企業の会長でドキドキしながら話をしました。
その方は昨年徳之島を訪れた際の「鶏飯」が忘れられないとのこと。「あれだけはまた食べに行きたい」とベタ褒めでした。でも、お酒はまったく飲めないそうです。

こうして、いろいろと話を伺っている時に感じたのは、黒糖焼酎の独特の味わいは奄美の郷土料理が原点にあるのではないかということです。
他の方のお話では黒糖焼酎のつまみに「黒砂糖」をかじりながらが昔ながらのスタイルとのこと。話を聞いた後私もさっそく試してみました…確かに合ってる、実感です。

飲み方は、ロックや水割りよりも…次回後編へ続く
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